足のしびれ 原因 治療 病気

足のしびれ手足のしびれは普段からも感じることはよくあると思います。スポーツを行って筋肉が疲労している時や重い荷物を持った後、長時間歩いたときなどに現れると思います。

この場合の手足のしびれは原因がハッキリとしていて、筋肉が疲労していることと考えられます。このような手足のしびれは、時間が経てば回復して症状もなくなります。
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病気が原因のしびれに注意

手足のしびれの原因には、病気や妊娠が原因でしびれを起こすことがあります。病気の中でも糖尿病と妊娠が原因でしびれを起こす場合は、代謝障害がもとで手足にしびれを起こします。

 

また、病気が原因の場合で脊髄に原因が考えられる場合は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)が疑われます。

 

特に脊髄にしびれの原因がある場合は、足にしびれを感じることが多いようです。脊柱管狭窄症は背骨にある神経の束を囲んでいる脊柱管が狭くなり、その神経を圧迫して足のしびれを起こし、ほとんどの方は強い痛みを生じます。

 

腰に手足のしびれの原因がある場合は、腰の疾患だけでなく、他の部分にも障害がでますので、直ぐに医師の診察を受けるようにしましょう。

 

手足のしびれにはその神経に病変がある場合があります。多発性硬化症やギランバレー症候群がこれに当たります。この疾患の場合は、脊髄に病気を発展させる結果になることも考えられますので、早めの適切な治療が必要です。

 

疾患が手足のしびれの原因である場合に、脳の疾患がその原因である場合、脳梗塞や脳出血、脳腫瘍といった、命に関わるほど恐ろしい病気が考えられますので、直ぐに病院で精密な検査を受け、適切な治療が必要になります。

 

このように、手足のしびれには思いがけない重篤な病気が原因で起こっている場合が考えられますので、直ぐに病院で診察を受けることをオススメします。