手足のしびれ 原因 治療

足のしびれ手足のしびれは普段からも感じることはよくあると思います。スポーツを行って筋肉が疲労している時や重い荷物を持った後、長時間歩いたときなどに現れると思います。

この場合の手足のしびれは原因がハッキリとしていて、筋肉が疲労していることと考えられます。このような手足のしびれは、時間が経てば回復して症状もなくなります。
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足の甲・外側のしびれ

手足のしびれで、足の甲、足の小指側がしびれる場合や、足首や足の指を上げることができないといった症状がある場合、腓骨神経麻痺(ひこつしんけいまひ)が起こっていることが考えられます。

 

腓骨神経とは足の小指側の皮膚感覚や足首、足の指を持ち上げる機能を担っていて、この神経が麻痺すると足首や足の指を持ち上げることができなくなります。

 

また、腓骨神経麻痺は足を組んで座ることの多い方や、中腰で長時間いると一時的に麻痺を起こすことがあります。
また、リウマチに罹っている方にも腓骨神経麻痺は起こりやすく、関節が変形することが原因になります。

 

腓骨神経麻痺は単に足がしびれることだけではなく、足首や足の指が動かしにくくなり、歩いているときによくつまずくようになります。

 

高齢者は足の筋肉が衰えてきてつまずくようになることは、自然に考えることができますが、高齢でもないのに最近よくつまずくという方は、腓骨神経麻痺について診察を受けることをオススメします。

 

普段、何気なく普通に歩いているつもりでも、ちゃんと足が上がっていなくてつまずいたり、スリッパやミュールが歩いているときによく脱げるという方は、腓骨神経麻痺が疑われます。

 

足にしびれがなくても、このような症状が酷く感じられるときは、診察を受けるようにしましょう。