卵巣がん 検査 治療

足のしびれ卵巣にできる腫瘍は、85%が良性のもので、がんへと進行する悪性のものはわすか15%という統計があります。

卵巣にできる腫瘍は上皮性腫瘍というものが最も多く、この腫瘍は良性のもの、悪性のもの、良性と悪性の中間的な中間群の腫瘍があります。
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卵巣がんの検査について

卵巣がんの検査や診察は婦人科で行っています。卵巣がんの症状の特徴である下腹部の圧迫感やしこりがあるような違和感があるときは、直ぐに婦人科へ行き診察を受けます。

 

婦人科ではこのしこりが何のしこりなのかを調べます。婦人科の医師には子宮の腫瘍か卵巣の腫瘍かは、ある程度判断できます。

 

しかし、しこりが何のしこりかより明確にするために、超音波、CT、MRIなどの検査を行います。検査ではしこりが良性か悪性であるか調べ、しこりががんであった場合他への転移がないか調べます。

 

腫瘍が良性であるか悪性であるかを診断する検査は、CA125という腫瘍マーカーが使われて行われます。このCA125という腫瘍マーカーは、卵巣がんの中に漿液性腺がんというがんがあり、この漿液性腺がんはCA125を生産するようになり、これが血液中に増えるようになります。

 

CA125の腫瘍マーカーを使用して血液を調べると、CA125が生産されている場合かなり高い数値で上昇しますので、卵巣がんであることが診断できます。

 

しかし、CA125の数値が上昇するケースは、若い女性には異常がなくても上昇することがあり、正確に診断することはできません。卵巣がんは初期症状がほとんどありませんので発見が遅れ、がんが転移していることもあります。

 

卵巣がんを早期に発見するために、検診を行うように取り組みが行われていますが、検診の有効性が明確に証明されていませんので、今後の研究に期待されます。