子宮内膜症 不妊 原因

子宮内膜症子宮内膜症という病気をご存知でしょうか。病名を聞いたことある方もいますでしょうが、女性特有の病気です。
子宮内膜症は20歳から30歳代の女性の方に多く発症し、症状が進行すると痛みを生じてきます。これは卵巣がんへ進行する場合や不妊の原因にもなりますので、放置せずに適切な治療が必要になります。
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子宮内膜症が不妊の原因に!

子宮内膜症を発症すると不妊症を起こす原因になります。現在、夫婦10組のうち1組の割合の夫婦は不妊症で悩んでいるといわれます。

 

不妊症とは、夫婦が計画的に避妊をしておらず性交していても、2年以上、妊娠に至らない場合をいいます。不妊症の原因にはいろいろありますが、男性にも女性にも、また、どちらにも原因があることもあります。

 

不妊症の原因が男性にある場合、精子を作る機能に問題がある場合や、精子は作られるがその通り道に問題がある場合、また、性機能障害がある場合といろいろあります。

 

不妊症の原因が女性にある場合は、排卵障害、排管障害が原因となる過度のダイエットや、ストレスでホルモンバランスが崩れたことが原因の場合や、黄体ホルモンの分泌が悪いことが原因の場合、受精卵が子宮に着床できない子宮の着床障害の原因となる子宮筋腫、子宮内膜症による場合、子宮頸管の精子通過障害が原因の場合といろいろあります。

 

この中で子宮内膜症が原因で不妊症に罹るケースは、不妊症の夫婦全体の2割〜4割に当たるといいます。不妊症の夫婦でさまざまな原因が考えられる中、子宮内膜症が不妊症の原因と疑われる場合が高いことを理解して下さい。

 

このことから、子宮内膜症が不妊症の原因として高い確率で考えられることから、十分に気を付けなければならないことと言えます。