前立腺肥大症 治療 症状 手術

前立腺肥大症 治療前立腺肥大症という病気は男性特有の病気です。前立腺は男性にしかなく、この部位が大きくなる病気だからです。
前立腺のある位置は、身体を横から見て恥骨と直腸の間にあり、上部が膀胱に、背部が直腸に付いています。この病気は50歳を超えると、5人に1人が発症しています。
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前立腺肥大症の薬物治療

みなさんは前立腺肥大症はという病気をご存知ですか?
この病気は年を取ると共に発症率が上がる病気で、50歳以上の男性の5人に1人が発症します。

 

前立腺肥大症には、薬を使用して症状を抑える「薬物療法」と「手術」の2つの治療法があります。また、症状が軽ければ、「経過観察」の場合もあります。治療法は、その時の個人の症状の度合いにより変わってきます。
そんな治療法の中で一番の治療の中心となるものは薬物療法です。薬物療法は、前立腺肥大症と診断されてから最初に行う一番多く利用される方法です。

 

この薬物療法は主に、症状が軽度から中程度の方に適用される方法です。また、手術が必要な重度の方も、まず始めに薬物療法を行う方がほとんどです。
手術には、様々ないろいろなものがあります。体にかかる負担が少しで済む手術から開腹を行う手術まで、本当に様々です。

 

 

薬物療法で使用される薬を下記にまとめます。

 

 

<α1遮断薬>
・ハルナール、ユリーフ、フリバスなどという名前の薬です。
・尿を出しやすくするために、前立腺付近の筋肉を緩ませ、尿道にかかる圧迫を無くす作用があります。
・服用回数は、1日につき1〜2回です。

 

<抗男性ホルモン薬>
・パーセリン、プロスタールなどという名前の薬です。
・男性ホルモンが関与していると考えられる前立腺肥大症なので、前立腺の男性ホルモンの作用を抑える薬です。
・前立腺を小さくして、排尿しやすくする作用があります。

 

<漢方薬>
…八味地黄丸、抗コリン剤などという名前の薬です。

 

<その他の薬>